我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
我孫子市内の新型コロナウイルス感染者の状況内訳12月1日時点を見ますと、直近7日間の感染者数が809人、入院中が8人、自宅・ホテル療養者801人となっています。 9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
我孫子市内の新型コロナウイルス感染者の状況内訳12月1日時点を見ますと、直近7日間の感染者数が809人、入院中が8人、自宅・ホテル療養者801人となっています。 9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
そういう中で、従来であれば、教職は特別職といいますか、そういうようなことで長時間勤務も当然視していたような状況もあろうかと思いますが、そういう点から見まして、この我孫子市内における小中学校の勤務実態といいますか、そういうような点が具体的にどのようになっているのか、御報告、御答弁いただければと、このように思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
JR東日本の主要駅に配架する、我孫子市内のおすすめスポットやイベントなどを掲載した小冊子「小さな旅」の作成を進めています。また、公共施設やイベント等で配布する観光パンフレットも併せて作成いたします。令和5年2月末の配架を予定しており、暖かくなる春頃には多くの方が「小さな旅」を片手に我孫子市を訪れていただけるものと期待をしています。 次は、我孫子市商業観光まちづくり大綱の策定についてです。
我孫子市内には600件を超える御協力者による、いざというときの駆け込み先であるこども110番の家があります。 そこで、お伺いいたします。 キ、こども110番の家の強化のために、事務局の整備や、こども110番の家の方への研修が必要であると考えますが、お考えをお示しください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。飯田秀勝教育総務部長。
いずれにいたしましても、全国公立中学校が対象となり、本市におかれましても我孫子市内の中学校6校が対象となるわけであります。 そこで、我孫子市の教育委員会では、この事柄についてどのような方針を持って進めようといたしておりますか。まずもってお聞きいたします。 また、スポーツ庁の提言の内容、つまりアからオのことについて、まずお尋ねいたします。 その中のアとして、保護者と生徒にどう理解していただくか。
それから、5者なりあるいは数者、我孫子市内にしっかりと事業者の確認をした中で、なかなかここが我孫子市として、市内の事業者としてはこの2ヘクタール埋められないというふうな状況が出てくることもあり得るだろうと思うんですよね。そのときには、今度は、当然これ市外業者というところの公募といいますか、開発事業者が声かけをしてくると思うんですが、その点についてはしっかりとなされるというふうに考えていていいのか。
〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) そうですね、我孫子市独自で、やっぱり現状これだけ高齢者30.8%になっているということであれば、他の県、市と比べて、また我孫子市内の高齢者の方々の特徴というのがあると思いますので、ぜひ、プラスアルファで作っていただきたいと思います。
ただ、現時点におきましては、我孫子市内のほうの医療機関のほうにちょっと確認を取ったんですけれども、一応、入院については、ぎりぎりだけれども何とか対応できているというふうな回答をいただきました。ただ、我孫子市内の病院であっても、当然、市外の方の受入れも行っています。
◎説明員(青木章君) 一般的に、私も民間にいましたけれども、代理店というのは、その地区における全てのものをその会社に代理店として権限というか、商行為を与えるというふうに私はちょっと理解したもんですから、我孫子市内には複数存在するというふうに考えておりませんので、そこでの競争は難しいというふうにちょっと理解しました、私は。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。
◎市長(星野順一郎君) 先ほど説明しましたように、小児用ワクチンが、明日、我孫子市内に入る予定になってますんで、それを基に、来週末に接種券を発送し、再来週の14日から接種体制を、いわゆる集団接種ではなくて、小児科を中心とした個別接種を実施をしていきますんで、保護者の皆さんが不安を感じるところについては、小児科の先生と相談をしながら接種ができるかなと。
12月に入り気ぜわしい月となってまいりましたが、我孫子市内の交通事故発生件数は1月から10月末まで現在190件あり、負傷された方は231人おられるということで、幸いにもお亡くなりになった方はおられないということを公表されております。八街市で起きた痛ましい事故後、全県で通学路の危険箇所の一斉点検が行われました。そこで何点か市の対応についてお聞きいたします。
実際に我孫子市内の高齢者施設もこちらのほうで検査を行っておりますが、具体的にどのくらいの数の施設がやっているかについての数は、ちょっと分かりかねます。申し訳ありません。 それと障害福祉サービス事業者につきましては、令和3年6月から県の障害福祉支援課による実施がされておりましたが、10月をもってPCR検査が終了しております。
我孫子市内においては、7月14日から21日までのあいだ、スロベニア共和国、女子柔道マイナス48キロ級のマルーサ・スタンガー選手、男子テコンドー80キロ超級のイワン・トライコビッチ選手がそれぞれ事前合宿を行い試合へと向かっていかれました。
我孫子市内においても、この43.15平方キロメートルが我孫子市内に細長く、今、地形があるわけですけれども、こうずっと眺めてみると、例えば根戸の市民の森から、あるいは若松、東我孫子の岡発戸、それから第二小学校のちょうどグラウンドの上の辺りですね。それから、湖北台に行きましては湖北台4丁目から5丁目の崖の下、5丁目、2丁目辺りですね、一番危ないというふうに私は考えております。
特にオリンピックの聖火リレーにつきましては、東日本大震災からの復興をアピールするためにも、我孫子市内を通り、我孫子の子どもたちがランナーとして走ることができるよう、オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定した翌年の平成26年から、組織委員会や国・県等への要望活動を積極的に行ってまいりました。その活動が実り、令和元年6月に我孫子市内を走ることが組織委員会から発表されました。
もう1点、こちら明るい話題ですけれども、水道の現状や課題について理解を深め、今後の水道行政について考えていただく第63回水道週間の水道啓発事業で、小学校低学年のポスター部門で、我孫子市内の第3小学校の当時3年生の女子児童の方が、千葉県内のポスター部門で最優秀賞を取りました。
再質問ですけれども、今まで我孫子市内の指定緊急避難場所の一斉開場というのは万全ではなかったことがあったわけです。これが市民に大きな不安感を残していました。まだそれは、次のそういう状況になっていないもんですから、みんなの心の中にそれは残っているわけです。
新型コロナの影響を受けている市内事業者の支援と、国が示す新しい生活様式の一つであるキャッシュレス決済の普及促進を目的として、我孫子市内の対象店舗でキャッシュレス決済を利用するとポイントの付与を受けられるキャンペーンを9月に実施する予定です。詳しくは、今後、「広報あびこ」やホームページでお知らせをしていきます。これらの事業に必要な予算は、今議会の補正予算に計上しています。
だから、多分住民の方々の不適正排出が少なくなれば、そこに捨てようという業者も、あまねく東葛地区、そりゃ我孫子市内の業者ではないと思うので、ほかから来ると思うので、それは防げると思うから、何か手だてを考えてほしいんですけれどもいかがでしょうか。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。青木副市長。
我孫子市内の各施設への検査実施スケジュールなど具体的な計画は示されているのでしょうか。またその際、我孫子市はどのような役割を担うのでしょうか、お聞かせください。 一方、国任せ、千葉県待ちではなく、先進自治体のように市民の命と健康を守るためにも、民間検査の活用も含めて市も先行実施すべきと考えます。変異株の流行拡大や第4波に備えるためにも早急な実施体制を望みます。